びびなび : 西新井 : (日本)
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2025年(令和7年) 3月30日日曜日 PM 01時17分 (JST)
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区長のあだちな毎日「小中学生の教育費の負担軽減策について」
区長のあだちな毎日「小中学生の教育費の負担軽減策について」
昨年12月、子育て世帯を対象としたアンケートを実施したところ「とにかく教育にお金がかかりすぎる」との回答が多数を占めました。
特に負担感が大きいのは「習い事代」「学習塾代」「授業料」「通学費」「制服・靴代」がトップ5。
また、「習い事や体験をさせてあげたいが、金銭的な余裕がない」との回答が6割を超えました。
また、国も「若年人口が急減する2030年代に入るまでが、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」と言っていることから、足立区としてもこの10年を正念場ととらえ、勇気をもって子育て支援の充実に大きく一歩踏み出すことにしました。
小中学校の教育費用を区が一部負担することで、お子さんの「学習塾」「習い事」「体験活動」の費用を捻出していただくことを目的に、「教材費」「修学旅行・自然教室にかかる費用」「入学準備金(小中学校の入学にあたり必要となる学用品などの購入費)」の支給を盛り込んだ補正予算を議会に提出し、教材費などは令和7年度から、入学準備金は令和8年の新入生から給付できるスケジュールを組みました。
教材費や標準服(制服)などは、区内一律の金額ではなく、学校間で開きもあります。
できる限り調整を図りましたが、学校によっては、区が支給する補助上限額を上回る費用がかかる可能性もあります。
あくまでも負担軽減であって、負担ゼロではありませんが、他の自治体と比較しても支援対象項目は最大級です。
色々ご意見もおありかとは思いますが、まずは第一歩。
詳細は区ホームページなどを通じてお知らせします。
この軽減策を一助として、これまで躊躇してきたお子様の習い事や体験活動に一歩踏み出していただければと思います。
※このメッセージは配信専用となっております。返信いただいても、お問い合わせには回答できませんのであらかじめご了承ください。
--------------------
足立区長 近藤 やよい
電話 03-3880-5111
Eメール voice@city.adachi.tokyo.jp
※お使いのメールアドレスによっては、メールを返信することができません。
--
[登録者]
足立区
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 足立区
登録日 :
2025/03/26
掲載日 :
2025/03/26
変更日 :
2025/03/26
総閲覧数 :
14 人
Web Access No.
2649237
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昨年12月、子育て世帯を対象としたアンケートを実施したところ「とにかく教育にお金がかかりすぎる」との回答が多数を占めました。
特に負担感が大きいのは「習い事代」「学習塾代」「授業料」「通学費」「制服・靴代」がトップ5。
また、「習い事や体験をさせてあげたいが、金銭的な余裕がない」との回答が6割を超えました。
また、国も「若年人口が急減する2030年代に入るまでが、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」と言っていることから、足立区としてもこの10年を正念場ととらえ、勇気をもって子育て支援の充実に大きく一歩踏み出すことにしました。
小中学校の教育費用を区が一部負担することで、お子さんの「学習塾」「習い事」「体験活動」の費用を捻出していただくことを目的に、「教材費」「修学旅行・自然教室にかかる費用」「入学準備金(小中学校の入学にあたり必要となる学用品などの購入費)」の支給を盛り込んだ補正予算を議会に提出し、教材費などは令和7年度から、入学準備金は令和8年の新入生から給付できるスケジュールを組みました。
教材費や標準服(制服)などは、区内一律の金額ではなく、学校間で開きもあります。
できる限り調整を図りましたが、学校によっては、区が支給する補助上限額を上回る費用がかかる可能性もあります。
あくまでも負担軽減であって、負担ゼロではありませんが、他の自治体と比較しても支援対象項目は最大級です。
色々ご意見もおありかとは思いますが、まずは第一歩。
詳細は区ホームページなどを通じてお知らせします。
この軽減策を一助として、これまで躊躇してきたお子様の習い事や体験活動に一歩踏み出していただければと思います。
※このメッセージは配信専用となっております。返信いただいても、お問い合わせには回答できませんのであらかじめご了承ください。
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足立区長 近藤 やよい
電話 03-3880-5111
Eメール voice@city.adachi.tokyo.jp
※お使いのメールアドレスによっては、メールを返信することができません。
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