びびなび : 西新井 : (日本)
西新井
びびサーチ
自治体からのお知らせ
タウンガイド
まちかどホットリスト
イベント情報
仕事探し
情報掲示板
身近なリンク集
個人売買
乗り物売買
不動産情報
ルームシェア
仲間探し
交流広場
まちかど写真集
地域のチラシ
ギグワーク
Web Access No.
びびなびヘルプ
企業向けサービス
その他エリア
ログイン
ユーザパネル
日本語
English
español
ภาษาไทย
한국어
中文
ワールド
>
日本
>
西新井
2025年(令和7年) 3月30日日曜日 AM 03時14分 (JST)
自治体からのお知らせ
新規登録
表示形式
最新から全表示
オンラインを表示
ファン
表示切替
リストで見る
マップで見る
写真で見る
動画で見る
カテゴリ別に表示
お知らせ
戻る
自治体からのお知らせ
びびなびトップページ
自治体からのお知らせ
お知らせ
No Image
印刷/ルート
ブックマーク
区長のあだちな毎日「『ながら見守り』イベント開催」
区長のあだちな毎日「『ながら見守り』イベント開催」
本イベントは、「ながら見守り」登録者を対象に、区内4警察署管内ごとに開催しています。
ながら見守りとは、不審な人物や車両がないかなどを日常活動をし「ながら」まわりに目を向けることで、子どもや地域の安全を守ろうとする活動です。
今回開催されたイベントでは、冒頭に警察の方から地域の犯罪発生状況などについての情報提供、続いて区の防犯アドバイザーからのコメント、その後グループに分かれて活動報告やより良い活動に向けてのアイデアなどが話し合われました。
私は11月17日(日曜日)の綾瀬地域が対象の回に参加しましたが、日曜日の午後にも関わらず、大勢の方にお集まりいただき大変嬉しく、心強く感じました。
どの班にも共通していた話題は、「声掛けの不安」でした。
「不審者に間違われるのでは?」「声を掛けた時の相手の反応が心配」などです。
警察の方からは「ながら見守りのグッズを身につけた、防犯意識の高い人がこんなにいる、ということを不審者や犯罪企図者に見せるのが本来のながら見守りの目的。無理をして声をかける必要はありません」とのアドバイスがありました。
「声掛けの距離やタイミングを教えて欲しい」との要望も。
現在は高齢者に対する声掛けの研修は行っていますが、登下校時の児童・生徒に対しても、一定のルール決めや研修を通じたノウハウの共有が求められているのかもしれません。
ながら見守り活動の際はロゴマークであるふくろうの姿をした「フク防」などがデザインされたオレンジ色のグッズを身につけていただいていますが、「派手なので活動する場所によってはつけづらい(少し恥ずかしい)」という声と「あまり目立たず、活動の周知には役立たないのでは?」という両方のお声があり、ケースバイケースで選べるラインナップが必要と感じました。
ビューティフル・ウィンドウズ運動に比べると、まだ認知度が低い「ながら見守り」。
まずは児童・生徒にも知ってもらうところから周知の徹底を始めて行きたいと思います。
【関連リンク】
ながら見守り参加者を募集します!(区ホームページ)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kikikanri/bohan_nagara_boshu.html
※このメッセージは配信専用となっております。返信いただいても、お問い合わせには回答できませんのであらかじめご了承ください。
--------------------
足立区長 近藤 やよい
電話 03-3880-5111
Eメール voice@city.adachi.tokyo.jp
※お使いのメールアドレスによっては、メールを返信することができません。
--
[登録者]
足立区
[言語]
日本語
[エリア]
東京都 足立区
登録日 :
2024/11/28
掲載日 :
2024/11/28
変更日 :
2024/11/28
総閲覧数 :
156 人
Web Access No.
2355795
Tweet
前へ
次へ
本イベントは、「ながら見守り」登録者を対象に、区内4警察署管内ごとに開催しています。
ながら見守りとは、不審な人物や車両がないかなどを日常活動をし「ながら」まわりに目を向けることで、子どもや地域の安全を守ろうとする活動です。
今回開催されたイベントでは、冒頭に警察の方から地域の犯罪発生状況などについての情報提供、続いて区の防犯アドバイザーからのコメント、その後グループに分かれて活動報告やより良い活動に向けてのアイデアなどが話し合われました。
私は11月17日(日曜日)の綾瀬地域が対象の回に参加しましたが、日曜日の午後にも関わらず、大勢の方にお集まりいただき大変嬉しく、心強く感じました。
どの班にも共通していた話題は、「声掛けの不安」でした。
「不審者に間違われるのでは?」「声を掛けた時の相手の反応が心配」などです。
警察の方からは「ながら見守りのグッズを身につけた、防犯意識の高い人がこんなにいる、ということを不審者や犯罪企図者に見せるのが本来のながら見守りの目的。無理をして声をかける必要はありません」とのアドバイスがありました。
「声掛けの距離やタイミングを教えて欲しい」との要望も。
現在は高齢者に対する声掛けの研修は行っていますが、登下校時の児童・生徒に対しても、一定のルール決めや研修を通じたノウハウの共有が求められているのかもしれません。
ながら見守り活動の際はロゴマークであるふくろうの姿をした「フク防」などがデザインされたオレンジ色のグッズを身につけていただいていますが、「派手なので活動する場所によってはつけづらい(少し恥ずかしい)」という声と「あまり目立たず、活動の周知には役立たないのでは?」という両方のお声があり、ケースバイケースで選べるラインナップが必要と感じました。
ビューティフル・ウィンドウズ運動に比べると、まだ認知度が低い「ながら見守り」。
まずは児童・生徒にも知ってもらうところから周知の徹底を始めて行きたいと思います。
【関連リンク】
ながら見守り参加者を募集します!(区ホームページ)
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kikikanri/bohan_nagara_boshu.html
※このメッセージは配信専用となっております。返信いただいても、お問い合わせには回答できませんのであらかじめご了承ください。
--------------------
足立区長 近藤 やよい
電話 03-3880-5111
Eメール voice@city.adachi.tokyo.jp
※お使いのメールアドレスによっては、メールを返信することができません。
--